EKAKINOKI

ひとことでロシアを表現したゴーゴリ

Nikolai Vasilevich Gogol 1809-1852

BBSより

ワレラさん  2003.11.04. Moscow

侍の映画は好きですがロシアの戦争の映画があまり好きじゃない。・・・・・今ロシアに犯罪の層加は物質生活ではなく、精神生活の貧しさに根ざしていると思う。モスクワに色々なことは猫の目のように変る。

※ ワレラ(アヴェーリン)はロシア人水墨画家。

えかきのき 2003.11.04.

池田理代子さんの『女帝エカテリーナ(マンガ)』を読んだのですが、フト、いまのロシアに似てるぅ、とおもいました。

そもそもロシア人は、『計画』とか『統制』とかを、社会主義の衣とともにすべて脱ぎ捨てちゃった。それに替えて、100%ピュア(純粋)な自由経済とか自由主義とかをイメージした。そこいらへんからすべてがはじまってるとおもう。

そんなのあるわけないし、かりにやったら西部劇になっちゃう・・って言うか、じっさいそうなってる。ついこのあいだ、TVでポーランドの『黒いマリア伝説』を見ました。あれ(宗教)がないのもロシアの荒廃に拍車をかけてる。

ロシア人は極端だからシカタないか・・。フリコが左右に大きく振れて、でも、いつかは是正されるとおもいます。時間はかかるけど。

ワレラさん 2003.11.05. Moscow

ロシアはいつでも極端のくにです。心無いフリコが左右に共産主義からナチズムまで砂の時計のように振れっている。・・・・・昔ゴゴリ作家は「ロシアのトロイカはどこへ走る?返事がない」そう書いた。統制、統制、統制。

えかきのき  2003.11.06.

おお、ロシアよ、、、
ロシアのトロイカよ、
おまえはどこへ行こうというんだ?!
Нет ответа.

「どこへ」という質問じたいが存在しない!
だから「答えない」のではなくて「答えはない」。
すごくロシア的。ブラボー、ゴーゴリ!!

ヤナイさん 2003.11.06.

ロシアよ、おまえは・・・
「死せる魂」ですね。
なんだか妙に心にのこっています。

かんれんファイル

■ 「夢」というロシア映画
■ 女帝エカテリーナ(マンガ)

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