EKAKINOKI

ノヴォスパスキー修道院

Ново-Спасский Монастырь, Moscow

おそらくもともとは12世紀に建てられたもので、そののちクレムリンに移築され、1462年、さらにこの場所にもってこられたことから、モスクワ最古の修道院であることを主張しています。ロマノフ王朝がはじまる1613年まで、ロマノフ家の墓所でもありました。ソ連時代は例のごとく、強制収容所だったりアル中のリハビリ施設だったり・・

回廊にえがかれた壁画はかなりボロボロですが、躍動感に満ち溢れいて「中世〜!」ってかんじ。聖堂内部は修復のために開放されていませんが(2003.12.12.)、チラと盗み見たかぎりでは、全面壁画タイプでイコノスタシスもない開放型。古ロシアを代表する寺院のひとつであるにちげえねえ!

旦那のシェレメーティエフ伯爵と秘密裏に結婚したオペラ歌手パーシャ・カヴァリョーヴァ、エカテリーナ女帝の対外政策のために一生を棒に振らされた悲劇の王女タラカノヴァなどが、安らかにここに眠っています。

※ 地下鉄プロレタールスカヤ駅・徒歩3〜4分

- 2003.08.13. - 2007.03.21. 単独ファイルにする

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