EKAKINOKI

芸術新潮「ロシア・イコンへの旅」

芸術新潮2003年12月号「ロシア・イコンへの旅」P33

古都スーズダリの修道院内にあるスパサ=プリアブラジェンスキー教会の内部の写真がうつっているページ(p33)を開いてあります。。ちょっと写真がえぐくない?じっさいは、アーチ部分の中央にある扉を開けて中に入るとこんなかんじの色彩世界が目に飛び込んできます。

アレッツォ(イタリア)の聖フランチェスコ教会にあるピエーロ・デッラ・フランチェスカのフレスコをおもわせるようなすごく繊細な色彩ではないでしょうか?これに連なる扉部分が、雑誌の写真ほどアラビアンナイト的な色合いでないのは想像にかたくないとおもうのですが。

じっさいに見たことがなければ「こんなもんか」でしょうし、見るひとによって感じ方がちがうし、写真技術的にこうなるのかもしれないし、雑誌的にこのぐらいがいいのかもしれないし、よくわからないけれど、「絵」的には、ちょっと違うなっておもいました。

BBSより

あざらしくん

研究している人ではなく、イコンが好きで少し勉強しましたって感じの人が旅行しつつ感想を素直に書いているので結構好印象でした。・・・・・細かいことを言えばいろいろあるかもしれないけど、基礎知識がない人が読んでも良く全体のイメージがつかめる良い企画だと思いました。

2003.11.28

ART INVESTMENT AGENT JAPAN RUSSIA SOVIET ITALY