EKAKINOKI

ロシアの花

おばけタンポポ
Гусиный Лук

ふつうのタンポポの4倍ぐらいはあります。『ダチョウの卵の形をしたネギボウズ』 なるほどね〜、連想するものがちょっとちがうんだよね。

たとえばロシア正教会寺院の屋根・・あれ『タマネギ』に似てるけど、ロシア語では『ポピーが花を咲かせたあとにまーるくなるその姿』。

野生のセージ
Шалфей

6、7月の野原でこれがとても映えていました。葉っぱはセージの香りそのもの!

青いオツム
Синиголовник

「青いオツム」はロシア語の俗称。上左と右ふたつは違う種類の「青いオツム」で、右側の「青いオツム」はお茶にして(熱湯に15分ぐらい/煎じない)、足の水腫治療などにもつかわれます。撮影したのは7月はじめで、これから秋にかけて、さらに大きく青くなっていきます。

※ これを描いた → ドゥバヴォーフの絵

※ 「るり玉アザミ/エキノプス」というのだそうです。 →  BBSの話題

野生のデルフィニウム
Дельфиниум Дикий

なんだそうです。セージのほかに、野原で目にしたもうひとつの青い花でした。

チコリ
Цикорий

若いチコリの葉はサラダにするとさいこーですね。かつてヨーロッパでは、チコリの根っこでコーヒーの代用品をつくっていました。いまなら健康食品!ロシアでも、ソ連時代はそういうのがあったそうです。

マルヴァ
Малва

和名「葵(あおい)」。ロシアのはがんじょうそうで、花の色もよりはっきりとしてる。はっきりはしているけれど、やはりロシア色。

からっぽの花
Пустырник

秋から冬にかけて花の部分がまーるくなり、そのなかにはなーんにもはいっていない、ということからこんな名前になっているようです。

カスミ草

これ、日本だと高いのよね・・

キンポウゲ
Куриная Слепота

ロシア語では『夜盲症(鳥目)』となっている。どして?

ノコギリ草
Тысячелистник

イヴァン・チャイ

花のつき方がいわゆるノコギリ草とはちょっと違うけれど、葉の形からしてもノコギリ草にちがいない!手元のメモでは「Пижма」。

イワンチャイ
Иван Чай

→ 史上最強のハーブティー


※ ごくふつうのロシア人が理解しているていどの名称などです。

(2003.07.19.)

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