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スーズダリ(黄金の環)

Суздаль

スーズダリも古い町だ。モスクワなんかよりもっと古い。いまはほんとなにもない田舎町だけど、古ロシアの風格漂う牧歌的な雰囲気がぞんぶんと味わえる。でもほんとなにもないから、2日もいたら飽きちゃうかもしれない。

スーズダリはふつう、ウラジーミルとセットになっている。スーズダリもウラジーミルもともに世界文化遺産に登録されているが、ウラジーミルは古ロシアの町であるとともに、地方都市とはいえ現役の都市。ふつうはまず、モスクワからはウラジーミルにアクセスして、スーズダリはそこからってことになる。(バスで1時間弱 28km)。

スーズダリの町はちいさいから、ほとんど徒歩でことがすむ。馬車が走っていてもおかしくないような町だ。クレムリンとかもあるけれど、スパサ・エフィーミエフスキー修道院は是非行ってみたい。

このファイルさいしょの写真はエフィーミエフスキー修道院の入り口あたりからの遠景。つぎは、修道院のなかにあるスパサ・プリアブラジェンスキー教会の17世紀フレスコ画(グーリー・ニキーティン作)。

スーズダリの観光マップ(ロシア語)
http://www.museum.vladimir.ru/towns/suzdal/map?menu=suzdal_map

帰りがけに、エフィーミエフスキー修道院内にあるカフェで蜂蜜系ビール系飲料「メダブーハ」をためしてみた。エフィーミエフスキー修道院から見おろせるパクロフスカヤ修道院の「肉のガルショーチェク(小さな壷料理)」も、おいしんだそうだ。う〜ん、食べそこねた!

→ メダブーハについて / ガルショーチェクについて

- 2003.12.17. 再編集 - 2005.02.06. 見回り - 2006.07.20. スーズダリ画像追加 - 2007.03.21. 単独ファイルにする

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