EKAKINOKI

ロストフ・ヴィリーキー(黄金の環)

Ростов Великий

ソヴィエト時代のコミカル映画『イヴァン・ヴァシリエヴィッチの転職(ガイダイ監督)/Иван Василевич меняет професию』は、イワン雷帝がタイムマシンで現代(ソ連時代)に、現代のニンゲンが過去に行ってイワン雷帝になるというはなしですが、このフィルムは、ロストフ・ヴィリーキーのクレムリンで撮られています。

ロストフ・ヴィリーキーという町は、ネロ湖畔に面しています。このネロという湖はバカでかいのですが、水深が1〜4メートルぐらいしかありません。そもそもネロという名前からしてなにかいわくがありそうで、じっさいいろんな伝説がつたわっています。

かつては古ロシアの首都だったロストフ・ヴィリーキーは、しかしいまはたった4万人ぐらいの人口しかないひっそりとした地方の町です。モスクワからバスで4時間ぐらい。あるいはヤロスラヴリからアクセス。ヤロスラヴリ〜ロストフは、バスか電車で1時間ぐらい。

※ クレムリン内フレスコ画: 5月1日〜10月1日のみ公開

- 2003.12.17. 再編集 - 2005.02.06. 見回り - 2007.03.21. 単独ファイルにする

ART INVESTMENT RUSSIA SOVIET ITALY JAPAN