EKAKINOKI

ダ・ヴィンチ・コード

Dan Brown "The Da Vinci Code (2003)" / 越前敏弥(えちぜんとしや)訳 / 角川書店


天使と悪魔 ダ・ヴィンチ・コード

ダンさん、シリーズでやってくつもり?ポワロみたく?

そのうち日本を舞台に書きますか〜?(笑)


ただ、比較しちゃうと、1作目のほうが読みごたえがありました。

ベルニーニの作品の詳細とか、ヴァティカンの秘密の場所とか、謎解きにより迫力があったなぁ。

「ダ・ヴィンチ・コード」は、2作目ということもあって、よりこなれています。展開もよりスピーディー。


でも、おもしろかった!

「モナ・リザ」がそもそも男女(おとこおんな)の面だとか、ダ・ヴィンチが後生大事にモナ・リザを手放さなかったのは、そこに重大な秘密を隠していたからだとか・・・

ラングドンの考えでは、<モナ・リザ>が世界一名高い絵画とされているのは、その謎めいた微笑のためではない。・・・・・ただ単に、レオナルド・ダ・ヴィンチが自身の最高傑作と評したからである。・・・・・研究者の多くは、ダ・ヴィンチが<モナ・リザ>を特別視したのは芸術としての完成度とは無関係だと考えている。・・・・・絵の具の層にメッセージが隠されているというのだ。(「ダ・ヴィンチ・コード」より引用)

ダ・ヴィンチ、やるな〜〜〜。

(2006.01.09)

 → amazon のDVD「ダ・ヴィンチ・コード」


ルーヴル美術館 芸術新潮

「芸術新潮2004年1月号・ルーヴル特集」・・・ルーヴルの見取り図なども詳しくでてるよ。

かんれんファイル

■ ダン・ブラウンの「悪魔と天使」
■ ダ・ヴィンチ・コードと魔女の真相
■ 映画『パリ・ルーヴル美術館の秘密』

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