EKAKINOKI

未来派と機械文明

20世紀はメカで急成長した時代。電話やら飛行機やらいろいろなメカがでてきた。

でもひとびとはすぐにそれを受け入れたわけじゃない。そういう機械文明を鼻からいやがるひとたちもいた。

伝統でガチガチだったイタリアは、時代に無残にも取り残されていく。

しばらくすると、これじゃいけない、なにかを変えないと、と機械文明をすすんで受け入れるイタリア人がでてきた。

このひとたちは、メカを美しいものととらえ、メカとメカに附随するあらゆるものを愛した。スピード、暴力・・・

そしてそれらを積極的にアートにとりいれる。これが、「未来派」にひとつの由来の説明となっている。

かんれんファイル

■ 未来派ってなんだ?
■ モンテマルティーニ発電所美術館

(2002.06.05.)(2005.01.06. 見回り)

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