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ポントルモの日記

Jacopo Pontormo 1494-1557 Firenze

ヴァザーリによると、ポントルモはとてもとても『死』をおそれていたそうです。

気難し屋で人間嫌いでしかも高名な画家のポントルモが死をおそれる、とは・・・・いったいなにを具体的に恐れていたのだろう?

ポントルモ作「聖ヒエロニムスの後悔」

ポントルモは、死の3年前から日記をつけていました。その日記帳が、現在フィレンツェの国立中央図書館にあります。

素描のほか、だれと会って、なにを食べたか、ポントルモの心配事(病気について)などが記されています。

ひゅ〜〜〜まん!ルネサンスの昔なんておもうかもしれませんが、あんがいわたしたちとかわらないんですよね。

タイムスリップしても、なんだまたべつの現実か〜、たいくつ〜、つまんね〜、みたいなのとちがいますか?

映画とかは、感動させるために、わざとドラマチックに作られてますから。

その日記の邦訳があります↓

あんなもん食べたこんなもん食べた。弟子ブロンツィーノも登場。

この日記については、展示会が催されたり、検索するといろんなのがでてきます。

(2000.11.29)(2002.08.27. 見直し)(2003.01.12. 点検)(2004.02.10. 点検)

ポントルモかんれんファイル

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