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ボルジアの間を描いたピントゥリッキオ

Bernardino di Betto, Pinturicchio 1454?-1513


1492年、チェーザレ・ボルジア(Cesare Borgia 1475-1507)の父親が、アレクサンデル6世(在位:1492-1503)として教皇に選出さました。

ボルジアのなが冠されたアパルタメント「ボルジアの間」を装飾したのは、ピントゥリッキオです。

ピントゥリッキオは、1492年から1494年にかけて、このアパルタメントの仕事をしています。

天井画はたまたま修復中だったため、のぞき込むようにして撮ったらピンボケ〜。


アレクサンデル6世の息子チェーザレ・ボルジアと娘ルクレツィアがトルコ人の衣装をまとって描かれています。


チェーザレとルクレツィアが、ここでどんな会話をしていたのでしょう。


「ボルジアの間」は、ラファエッロからミケランジェロへの通路状態になっていますが、フランシス・ベーコンの絵など、おもしろいものがあります。


(2004.02.24.)(2004.03.28. 加筆)


かんれんファイル

ボルジア家の黄金の血
ルクレツィア・ボルジアを一言で
チェーザレ・ボルジアとレオナルド・ダ・ヴィンチ
ポポロ教会(ローマ)のピントゥリッキオ作品
ピントゥリッキオの画家像


かんれんサイト

ピントゥリッキオのボルジアの間
http://www.wga.hu/frames-e.html?/html/p/pintu..
(Web Gallery of Art)

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