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ユトリロのママン

Maurice Utrillo, 1883-1955
Suzanne Valadon, 1865-1938

Susanne Valadon

スザンヌ・ヴァラドンの作品:Photo courtesy of Mademoiselle Perle

ユトリロのママン、スザンヌ・ヴァラドンも画家でした。つ〜か、スザンヌ・ヴァラドンの息子がユトリロです。

スザンヌ・ヴァラドンは、今日にいたるまで、男との関係をいろいろ詮索されます。

ユトリロの母親なのでしゃーないですが、パリ・ボザール創設者のひとりシュヴァンヌとか、ルノワール、そのほか若いスペインの画家とか・・・

Pierre Puvis de Chavannes (1824-1898), Pierre-Auguste Renoir (1841-1919)

ユトリロの父親がだれであるかも明かしませんでした。WHO IS HE??

日本でもそんなはなしがありました。「野球やらせてみりゃわかる」とかタケシが言ってました。

でもぜんぜん関係ないひとだった。そんなもんかも。(笑)

これはユトリロ

ユトリロ=病的なまでに研ぎ澄まされた孤独=パリの街角・・・出来あがってるイメージですが、ユトリロの作品って、けっこうナイーフなところがあるとおもいませんか?アンリ・ルソーみたいな。

孤独とかアル中とかはべつとして、本人はけっこうおもしろおかしくパリの街角を描いていたのではないでしょうか。くそ寒いところだから淋しくみえるというのはあるけれど。

(2002.11.18. Moscow)

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