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ルドンの優しさの影

オディロン・ルドン Odilon Redon(1840-1916)

ルドンは、50才になった頃(1894-95)、大病をわずらい、そのあと画風がガラッと変わった。

白黒の世界が一転して色彩溢れる夢の世界に。

「イエスとサマリアの女」, 1895年ごろ, Stadel Museum, Frankfurt am Main

ルドンはなにをかんがえていたのだろう?!

ルドンの表現は優しく、明るい。しかし、100%明るいかというと、ちがう。

どこか憂いをおび、ものおもわしげで、なにかを悔いているような・・・

なにを?

「ヴィーナスの誕生」1912年

もしかして、病気のときみた「あの世」を描いてた、なんてことないよね〜。

(2002)(2004.07.17. 加筆)

BBSより

ミンチカさん

HPの画像一覧見た時「あ、章親分の雰囲気に似てる」って、思った。一枚ずつ拡大すると油彩だし、違うんだけど。僕は一覧の上から五番目(WebMuseum)のThe Golden Cellが好きだなあ。。。

特に男性作家(男だよね?)は『青』の使い方がすごいなあと思う。青って男の色なのかなあ。この考え方は男女差別かなあ?ルドンさん、すごくロマンチックで優しい人だったんじゃない?それにしても、100年以上前の人の絵とは思えません♪

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