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日本で見つかったゴッホの『農婦』

Vincent van Gogh(1853-90)

洋画家中川一政さん(1893-1991)のコレクションからゴッホの農婦が見つかり、オークション(東京 2003.02.08)で、6600万円で落札されました。

えっ、、!!!たった???

今回みつかった「農婦」はゴッホ作とはおもわれていなかったみたいで、中川氏が筆を加えているとか、いろいろな風評があります。

な〜るほど。それで6600万円か〜。

調査報告書(ゴッホ美術館)によると、1884〜85年の作品で、1950年ごろ大規模に加筆・修復されたため、「オリジナルの特徴はほとんど失われており、ゴッホ特有の筆致は、部分的にのみ認知できる状態」という。(朝日新聞2003.02.07より引用)

うわ〜、ゴッホ作とはいえ、現状ではむずかしい〜。6000万円、よくいったほうかも。

だって、絵としては、まるでちがうものになってるんでしょ。それを見るわけだから。そして、それに6000万円かけるかってはなしになりますよね〜。

画像みたかぎりでは、ほとんど日本人顔。

修復するったって、もうその段階で商品価値は?。美術館用ならはなしはべつかもだけど。

中川さんは、独学で絵画を習得したゴッホに共感を抱いていたんですね。

(2003.10.10 『ひとはなぜゴッホに群がる?』ファイルから分割)(2005.06.11. 見回り)

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