EKAKINOKI

フランツ・マルク

Franz Marc(1880-1916)

動物たちのあたたかい色彩とムーヴメント!

だけど、ウマがウマとしてもっているイミはある?

黄色いウマでも赤いイヌでも、つまりはひとつの巨大な「色のかたまり」で、いくつもの「色のかたまり」がおおきなムーヴメント(うごき)を引き起こし、それがひとつの世界になっている。

動物はそれじたいが「うごき」を感じさせるので、作品によりいっそう躍動感をあたえているかもしれない。

マルクがなぜどうぶつを好んで描いたのだろう?ただ好きだったのかも。

ブラウエ・ライター(青騎士)や表現主義を追求するテーマとしては、とても適していたとおもう。

マルクは第一次世界大戦に出征し、36歳で逝ってしまった。

南バイエルンのコッヘル・アム・ゼー(ミュンヒェンから南に60キロ)にはマルクが買った家があり、(たぶんそこ?)、マルクの墓とフランツ・マルク美術館があります。

(2002.07.14.)(2002.10.05. 見直し)(2004.08.07. 見直し)

かんれんファイル

■ ブラウエ・ライター(青騎士

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