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エコール・ド・パリ

エコール・ド・パリ、つまりパリ派ってな〜んだ?

20世紀初頭、つまり、おおまか、1900年代に入って世界大戦(-1945)が終わるぐらいまでのあいだ、パリで活動していた画家たちのこと。

藤田嗣二なんかもそのひとりだが、いろんなひと、いろんな考え方が渦巻いていたわけで、なんとかイズムからつけられた名称ではない。

むしろ、どういう画家がいたかってのを知っていると、つまりそれが「エコール・ド・パリ」ってことにもなります。

たとえば、ピカソ、ブラック、レジェ、マティス、ブランクーシ、ザッキン、モディリアーニ、シャガール、スーチン・・・

まあ、みな、おなじ場所のおなじ空気を吸って活動していたわけだから、「あの時代のパリの美術」という、どこか共通した雰囲気はありますね。

Google の画像検索より

キュビズム、シュールリアリズム、ダダ、フォヴ・・・、イズムはアーティストの数だけありました。

美術史的には・・・

それまでの美術がぼくらの時代の美術となる「醸造所」みたいな場所であり時代だったような気がします。

エコール・ド・パリ時代はいろいろ映画にもなっているので、ぜひいろいろ見て雰囲気を味わってください。

(2016.03.25 見回り)

かんれんファイル

1900年代初頭のロシア系アーティスト

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