EKAKINOKI

マーティロ・マヌキアン

MANOUKIAN Martiros (1947-)

マヌキアンは、11歳の誕生日をさかいに、美術に目覚めたと、述懐しています。

11歳・・・めざめ・・・。いいですね。。

美術館などに足しげく通って独学したようです。

マヌキアンは旧ソ連邦のアルメニア自治共和国生まれです。

1967年にエレヴァン美術アカデミーに入学していますが、

旧ソ連体制下なら、中等教育も美術系の学校なはずです。(確認していません。)

そののち、モスクワ、サンクトペテルブルクでも勉強し、26歳でソ連芸術家同盟に加入しました。

1987年、40歳のとき、アメリカへ移住です。

ソ連崩壊前の、社会がもぞもぞしていた時期ですね。

アルメニア生まれでアメリカに移住した著名画家にはゴーキーがいます。

アルメニアもおもしろい国です。

首都エレヴァンからみえるアララト山は富士山のようです。

移住からかれこれ15年。

いえ、まだ15年ですが、マヌキアンの人生は大きく変わりました。

それにしても、なぜ「マーティロ」とフランス語読みなのでしょう?

「マルティロス」「マーティロス」でないわけは?

アルメニア語の発音?

「MANOUKIAN」の表記もフランス語を意識してますね。

http://www.martirosart.com/

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