EKAKINOKI

李 禹煥

Lee UFan 1936- (韓国)

李 禹煥展(横浜美術館/2005)
http://www.yaf.or.jp/yma/exhibition/2005/special/03_leeufan/index.html

東京都現代美術館にもいくつか作品があったとおもった。今回「英文字」検索で、日本のサイトがたくさんヒットするのにびっくり。日本でかなり最近注目されているということですね。李禹煥は最近「絵」はやらないのかな?

作品を前にしているその瞬間よりも、むしろしばらくしてからの残像が強烈。しかも李禹煥作品のそれは、ひじょうにピュア(純粋)で、シンプルで、統一されてる。さらに鍛錬された色彩のイメージが印象的と言ったら、全体にモノトーンっぽい氏の作品にたいして奇異だろうか?

李禹煥氏本人は、たとえば、岩をつかった作品の具体的な制作動機について「モノとそれを取り巻く環境がたしかに響き合うこと。・・・・・ひととひととのコミュニケーション。(Jeu de Paume, Paris 1998 / Minimal art to the max)」みたいなこと言ってる。横浜美術館に行けなかったのは、いまにしておもうと残念。。

(2003.10.30.)(2006.12.18. revised)

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