EKAKINOKI

インスタレーションのバックグラウンド

身のまわりのものをインスタレーションの素材としてとりあげるのは、エキサイティングだ。

身のまわりの素材とは、トイレトペーパーや草木や食べ残しの料理や着古された衣類ばかりではない。テクノロジーや機械もそうだ。

LEDカウンターを使った宮島達男氏の作品
photo courtesy by: http://clover8.tumblr.com/post/27991190/1-led

ただ、作る側がテクノロジーを熟知していても、見るひとにそういう知識がないと、素通りしてしまうことがある。

はたまた、文化的背景がちがえばオモシロイとおもうことが違う。

人生のバックグラウンドが異なるためにわからないことはたくさんある。

分からずに素通りしてしまうインスタレーションなんて山ほどある。

そんなのわからなくてあたりまえなんだけど。

わかんないけど、おもしろい、ってのもある。


あるとき、ボイス(1921-86)の作品で、フェルトのスーツがハンガーにかかってるだけのを見た。

スーツだよ、スーツ。。フェルトは防寒につかったりするけれど、寒い国でフェルトの長靴とかはいてるのは、即超貧乏。

それでスーツってとこがおもしろい。

2003.04.07.)(2004.07.22. 点検)

BBSより

ミンチカさん

宮島達男作品って、映画マトリックスみたいね。

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