EKAKINOKI

モンテマルティーニ発電所美術館

Centrale Montemartini

この美術館、むちゃくちゃおもしろい!迫力ある。とってつけたような人工的な箱ものとはチガウ。

それもそのはず。「チェントラーレ・モンテマルティーニ」は「モンテマルティーニ・センター」という1912年に建設された元発電所。

美術館と発電所という組み合わせがバランスがとれているかアンバランスかは、見るひとによって異なるとおもう。

ただ、そこになにかしらの迫力を感じるとしたら、ひとつの説明がある。

大理石彫刻の古代性と発電所の男性的な機械設備の雄々しいマッチング!

このあたりの事情を、あざらしくんがえかきのきBBSに投稿している。

あざらしくん

この画像を見た時に思ったのは、前衛的なコラージュのような違和感とともに、「古代ローマへの回帰→ローマ帝国の復興」と「近代重工業→男性的な力の誇示」を感じて、「なんかムッソリーニが好きそう、、、、」と言ったものでした、、、

この展示(というか美術館そのもの)を企画したのは一体どんな人物なのだろう??

こういった危うい感覚を想起させる作品を作っている芸術家にアンゼルム・キーファーがいますよね(ナチス的であるというのは彼の場合、誤解だけど、、、)

ファシスト達と機械の関係についてのサイトは良いのがなくて、、、下のサイトの後ろの方に少し出てますが、、、

こちらは、チェントラーレ・モンテマルティーニを紹介しているサイト↓

(2002.06.05.)(2004.11.10. 見回り)

かんれんファイル

■ アンゼルム・キーファー
■ 未来派と機械文明
■ 未来派ってなんだ?

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