EKAKINOKI

トリーノの美術館

サバウダ美術館
Galleria Sabauda

右側に見える建物がサバウダで、美術館と併設のエジプト博物館が有名。

「サバウダ」ってなんだ?

サバウダ=サヴォイア=サヴォワ・・・ということで、元イタリア王家の名前です。

→ サヴォイア家について

マンテーニャの、時代を超えた社会性を 感じさせるマンテーニャの聖母子像(群像)。背景は水色一色。ルーベンスの大作はエロチズムたっぷり。ドゥッチョのかわゆい聖母子像。オラツィオ・ジェンティレスキの『受胎告知』もここにあります。


カステッロ・ディ・リヴォリ現代美術館
Castello di Rivoli Museo d'Arte Contemporanea

むかって右側にもうひとつ細長い建物があり、いまは広告博物館みたい。

もとイタリア王家サバウダのレジデンスで、いまはイタリアを代表する現代美術館のひとつ。


美術館の中は、ひとつひとつの部屋がばかでかくて、しかも「一部屋一作品」というのが、すごい贅沢!

マウリツィオ・カテラン(Maurizio Catelan 1960-)の作品がとても印象的でした。

トランスアヴァンギャルドの作品もそろってます。


トリノ市内からはちょっと離れたところにある。

かつての王族レジデンスなんだから、トリノ市中心部から馬車で乗り付けるぐらいのツアーつくったら、おもしろいよ!

(2004.02.22.)

ART INVESTMENT RUSSIA SOVIET ITALY JAPAN