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フォルリとリミニと超軟派海水浴場


フォルリという地名をさいしょに耳にしたのは、画家メロッツォ・ダ・フォルリでした。

言葉の響きにちょっとひかれたかな。

たしかボローニャ大学の分校があって、そこで学んでいた友達を訪ねて、一度だけ行ったことがあります。

電車で行ったので、接続はあまりないし、ともかく不便だったのを記憶しています。

ボローニャから、電車が1時間に2本ほどでているのですね。所要時間は50分ぐらい。

ボローニャ大学は、創立1088年のヨーロッパ最古の大学です。


昔の移動経路は、アペニン山脈沿いにミラノからフォルリ、リミニといったん南下し、それから内陸の目的地を目指すというものでした。

この経路だと、いまは不便な、フォルリ、ウルビーノ、などは「交通の要衝」ということになります。

Google mapより

リミニは、超有名で超騒がしい海水浴場です!

ちなみに、リミニは、ヴェネチアとのロシア人ツアー獲得競争に勝って、ロシアから直行便です。

リミニが舞台になったトンデッリの小説(タイトル忘れた)はすごくおもしろい。

西ローマ帝国の首都だったラヴェンナのモザイク、ルネサンス時代に繁栄をきわめたウルビーノ、サン・マリーノ共和国もすぐそばなので、じっさいのところ、見どころ、遊びどころはたくさんあります。

(2000.12.05. 加筆)(2002.08.27. 見直し)(2004.02.21. 見直し・画像追加)

かんれんファイル

メロッツォ・ダ・フォルリ
ウルビーノの地政学
ラヴェンナのモザイク
中世のイタリア半島縦断経路

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