EKAKINOKI

東欧・バルト三国がEU加入

『2002年12月12〜13日にコペンハーゲンで開催された欧州連合(EU)首脳会議において、旧東欧のポーランド・チェコ・スロバキア・ハンガリー・スロベニア、旧ソ連に属していたエストニア・ラトビア・リトアニア、それに地中海のキプロスとマルタを加えた10カ国を、04年5月1日を期して加盟国として迎えるという決定が下された。』 − 時事通信社・世界週報メルマガ(1.31−小森田 秋夫)より抜粋

ニュースじたいは一ヶ月前のことです・・でもー。EUもフランスとかドイツがやっているうちはそんなもんか・・とおもっていました。

・・東欧はももともとヨーロッパなんだし、EUをかつてのハプスブルク帝国に重ね合わせると、もともとハプスブルク帝国内にあったこれらの国がEUに加わるのはとーぜんと言えばとーぜん。バルト三国もヨーロッパの一角と言えます。

だけど昨日社会主義体制を放棄したこれらの国が、第二次大戦後ひたすら経済を肥大させてきた西欧の国とすぐにも一緒になるの?トルコは経済力と地理的条件から言っていずれはそうなるだろうけれど、ヨーロッパではないのよね。

白ロシアもウクライナも「入れてくれー」っていずれはなるよね。EUがこれだけ広がってくると、白ロシアもウクライナもしぜんそっちに気をとられて、ますますロシアにはソッポでしょうね。ウクライナはロシア語教育もほとんどうっちゃってしまったみたいだし。

EUはどこに行こうとしているんだろう・・?クォ・ヴァディス?!とりあえずはあんまし高くならないでー、ユーロ。

かんれんサイト

外務省HP-EU
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/eu/

かんれんファイル

■ EUとハプスブルク帝国のかんけい
■ ミツコと七人の子供たち

(2003.02.04.)

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